マンションやアパートなどの賃貸物件を扱う不動産業者の業務は、大きくわけて2つあります。一つは、賃貸管理業務です。貸主からその賃貸物件の管理を委託され、貸主に代わって建物を維持するための管理や家賃集金などの業務を行います。合わせて、直接入居者募集の業務を行う不動産業者もあります。もう一つは、賃貸仲介業務です。この業務を行う不動産業者は、入居希望者の対場に立って希望に沿った物件を探し出し、現地案内、そして契約までの交渉事などを行ってくれます。
賃貸アパートには、いろいろな種類の呼び名の賃貸アパートがあります。 そんな賃貸物件でメゾネット、ハイツ、そしてコーポというものがあります。メゾネットは、集合住宅の住戸内に階段などが組み込まれていて、2階層が1住戸になっているものを言います。コーポは、木造や鉄筋コンクリート造りの集合住宅のことを言います。ハイツは、高台にある集団住宅のことを指しています。
また、集合住宅・住宅団地などにつける呼称です。これらの賃貸物件を日本ではまとめて賃貸アパートと呼んでいることがほとんどです。築年数の経った物件を探してみるのも、安い賃貸住宅を探すポイントになります。築年数が10年程度まででしたら、賃貸物件を管理する不動産業者次第で、良い物件も結構見つかることでしょう。また、リフォーム済みの賃貸物件でしたら、築年数が15年以上経っていましても、新築並みのマンションやアパートも見つかるでしょう。
築年数が10年以上経った賃貸物件に住む場合、給湯施設や畳、あるいはふすまなどの手入れがどの程度行われているのか、不動産業者に確認しておきましょう。特に、ガス給湯施設は築年数が経っていますと、不具合が起こりやすく、いざというときにお湯が出ないということもあります。賃貸マンションやアパートなどの部屋探しはかなりの労力と資金を必要としています。入居してから半年で再び、部屋探しをするパターンは非常に多いと言われています。